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講座の合格率の正しい見方|母数の違いに注意
編集:行政書士・社労士 講座ナビ 編集部(編集方針) ・
通信講座を選ぶとき、「合格率」は気になる数字です。しかし、各社の合格率は単純に比べられません。理由と正しい見方を整理します。
各社の合格率は「母数」が違う
合格率は「合格者数 ÷ 母数」で計算しますが、この母数が会社によって異なります。
- 全受講生を母数にする場合
- 一定条件を満たした受講生(確認テストを受けた・受験番号を提出した等)を母数にする場合
- アンケート回答者を母数にする場合
母数を絞るほど合格率は高く出ます。たとえば「条件を満たした受講生のうちの合格率」と「全受講生の合格率」は意味がまったく異なります。そのため、各社の合格率を横並びで比べることはできません。
当サイトの方針
本サイトでは、各社が算出の対象・方法を明示した実績のみを掲載し、明示がないものは「非開示/要確認」としています。また、講座の合格率と、試験全体の合格率(行政書士14.54%・社労士6.9%=一次資料)は分けて表示しています。「○倍受かりやすい」といった誇大な解釈はしません。
合格率を見るときの注意
- 母数の定義を確認する:何を分母にした数字かを見る
- 試験全体の合格率と混同しない:講座の合格率は受講生の中の数字
- 数字だけで決めない:教材との相性・サポート・続けやすさも重要
- 「合格保証」ではない:高い合格率でも、合格を保証するものではありません
まとめ
合格率は参考の一つにとどめ、算出方法・教材・サポート・受講料を総合的に見て選びましょう。本サイトの早見表では、合格実績の開示状況も確認できます。資格の合格は本人の学習によるもので、保証されません。
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